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商品 06207
色絵牡丹尾長鳥文四方隅切皿 

色絵古九谷


生地は良く精製され不純物も少なく上質でどっしりと厚く堅く焼け、見込みから緩やかに立ち上がり鍔縁にし更に縁を垂直に立たせ湾曲した優しい隅切りの形をとっています。見込みに五彩で配色よく絵画的に牡丹にとまる二羽の尾長鳥を描き、周りを黒と紫で雷文を廻らし、さらに外側には四方に窓抜きの中に赤で鶴文を配し間を黒の七宝文でうめ厚く青釉がかけられています。裏は菊花に唐草、しっかりとした高台がつけられ変形の「福」の字の銘に目跡が3点付けられています。高台周りの染付の線は手の込んで作られた証で、おそらく御用物かと思われる見事な絵付けと整形からはこの皿がいかに気品高い存在かを感じられる一品です。
 




   
サイズ H 3×W 20cm
年 代
1650〜1660年代
価 格 売約済
鑑賞伊万里
     

商品 06201
色絵花鳥文瓢形皿 

色絵古九谷

柴田コレクション図録1−100参考


薄手で凛としたこの時代特有の白磁の生地を糸切整形し、瓢箪と丸文三個を陽刻し柔らかな曲線の縁に仕上げています。瓢箪内に青・赤・緑・黄で木に止まる鳥を描き、丸文内には船・鴨・鳥が陽刻され、間を赤の四方襷文でうめています。裏は無地で内傾した高台が付けられています。丁寧な整形に緻密な絵付け、当時の粋な美意識が感じられる一品です。


ニュウあり


   
サイズ H 3×W 16cm
年 代
1650〜1670年代
価 格 \200,000
鑑賞伊万里
         

商品 06204
染付菊花唐草文皿 

初期伊万里




生地はぼってり厚く青みがかり初期独特の風合いで、見込み二重圏線内に菊花と「倣筆意」の文字に「角福」の銘、周りを花と唐草で廻らしています。裏は無地で低めの高台が削られ砂跡が残っています。「倣筆意」は中国・明代末期の「八種画譜」に影響されたもので初期伊万里に稀に見られる文字で珍しく、達筆な筆捌きで書かれた漢字も絵付けも大変印象深い一品です。


ニュウと金直しあり


   
サイズ H 3.5×W 15.5cm
年 代
1630〜1640年代
価 格 お問合せ下さい
鑑賞伊万里
       
傷1      傷2

商品 042029
染付唐草山水文小皿


藍古九谷



薄く挽かれた生地は堅く焼きしまり、見込みに団扇形と四角形の窓を設け中に山水文を、周りを呉須の濃淡と墨弾きの技法を使い唐草を描いています。裏は圏線のみで目跡は1点付けられ、銘は「化年製」。山水は渡鳥や船に木々など細部にまで気遣い、爽やかな呉須の風合いと対象にぽっかり白抜きに空いた団扇からはどこか涼しげに感じられるお皿です。


無傷完品


 
サイズ H 2.5×W 14.5cm
年 代 1650〜1670年代
価 格 \55,000
鑑賞伊万里
       

商品
062001
染付菊花文皿

初期伊万里


小さな蕾2007年12月号掲載
最古箱書銘品寛永十四年(1637)6月銘箱入菊花文中皿と類似


少し深みをつけた形状で縁に段をつけ鍔縁にし、見込みいっぱいに菊花を散らし、縁は笹文で廻らしています。生地はそれほど厚くなく上品で、初期伊万里独特の青みがかり柔らかで温かい肌合いで高台は低く細く削り出されています。大変伸びやかな絵付と菊花の配置が絶妙で呉須の発色が大変よく、空間を点描で埋め、枠を超えて無限に広がるお花畑を堪能できる一品です。


ニュウ・シミ


 
サイズ H 3.5×W 19cm
年 代
1630〜1640年代
価 格 \170,000
鑑賞伊万里
     
傷1    傷2    傷3

商品
04207
染付水仙文皿

藍古九谷


厚めの生地は少し青みがかり柔らで、縁を緩やかな輪花形とし厚く錆釉を施しています。上質の呉須を使い二重圏線の中に余白を十分に使って水仙を描き、周りを陽刻と白抜きで渦雲を浮き出しています。裏は朝露に朝顔と蔓、圏線に高台内に変形の福の銘、目跡は3点付けられています。呉須の発色が大変よく独特な周りの装飾と、伸びやかな筆致で描かれた水仙に生命力を感じられる一品です。


極小窯傷


 
サイズ H 3×W 21cm
年 代
1660〜1680年代
価 格 \200,000
鑑賞伊万里
          

商品 10081621
色絵山水文皿


柴田コレクション図録1−294と類似品



見込みに染付けで山水の図が細かく描かれ、周りを色絵で柘榴を丁寧に描かれています。 それぞれを染付けの2重線で引き締め、裏は無地でおそらく輸出用に作られたと思われます。目跡は4点支え。すれがほとんどなく色絵も厚く金彩もしっかりと残っています。直径は8寸弱と大きさもあり染付けと色絵のバランスが絶妙です。


無傷完品


 
サイズ H 3.5×W 22.5cm
年 代 1670〜1690年代
価 格 お問合せ下さい
鑑賞伊万里
       

商品
03202
白磁花唐草文輪花小鉢


柴田コレクション図録2−96と同手


柔らかな風合いの白磁の生地は程よく薄く型押しで五割にし花唐草を彫りこみ、縁はなだらかな曲線で輪花にし高台にかけて窄まる朝顔形となっています。高台の処理の仕方は初期伊万里に見られる畳み付きは丸みをおびて小さくて砂跡が残っています。時代的に初期伊万里から古九谷様式への変貌期で柔らかな肌合いと土味に優しい造形からは初期を感じ高度な陽刻の技法からは新しい時代の息吹を感じられる一品です。


完品


 
サイズ H 4.5×W 10.5cm
年 代
1630〜1650年代
価 格 \95,000
鑑賞伊万里
        

商品
03202
白磁花唐草文輪花小鉢


柴田コレクション図録2−96と同手


柔らかな風合いの白磁の生地は程よく薄く型押しで五割にし花唐草を彫りこみ、縁はなだらかな曲線で輪花にし高台にかけて窄まる朝顔形となっています。高台の処理の仕方は初期伊万里に見られる畳み付きは丸みをおびて小さくて砂跡が残っています。時代的に初期伊万里から古九谷様式への変貌期で柔らかな肌合いと土味に優しい造形からは初期を感じ高度な陽刻の技法からは新しい時代の息吹を感じられる一品です。


傷あり


 
サイズ H 4.5×W 10.5cm
年 代
1630〜1650年代
価 格 \29,000
鑑賞伊万里
        
傷1   傷2    傷3

商品
04203
白磁牡丹獅子文変形猪口

古九谷


板状の生地を型押しし丸窓の中に獅子と周りを牡丹の陽刻であらわした2枚を丁寧に張り合わせ、更に底に別の生地を張り合わせ菱形に整形しています。荒い生地はこの時代の特徴で厳しくも凛とした風合い。高貴な白磁にくっきりと浮かび上がりこちらを睨む獅子からは当時の作闘の張り詰めた空気を感じ受ける一品です。


高台に小アタリ


   
サイズ H 6.5×W 6cm
年 代
1650〜1660年代
価 格 \95,000
鑑賞伊万里
         

商品
04203
白磁牡丹獅子文変形猪口 片身替わり

古九谷


板状の生地を型押しし丸窓の中に獅子と周りを牡丹の陽刻であらわした2枚を丁寧に張り合わせ、更に底に別の生地を張り合わせ菱形に整形しています。荒い生地はこの時代の特徴で厳しくも凛とした風合い。高貴な白磁にくっきりと浮かび上がりこちらを睨む獅子からは当時の作闘の張り詰めた空気を感じ受ける一品です。


煙巻き


   
サイズ H 6.5×W 6cm
年 代
1650〜1660年代
価 格 \67,000
鑑賞伊万里
         

商品
042028
青磁草花文大鉢

古九谷



生地は厚くも縁にかけて薄く引き延ばし、見込み部分に少し段差をつけ箆削りで流れるような筆致の草花を陰刻しています。
裏は轆轤目が残り蛇の目なった高台はどっしりと作られています。青磁釉は薄くかけられ一部下の生地が透き通って見えるくらいで、発色は淡く清涼感溢れ中国の青磁とは違った伊万里ならではの青磁を堪能できる一品です。


極小のアタリ


 
サイズ H 11.5×W 33.5cm
年 代
1650〜1670年代
価 格 \260,000
鑑賞伊万里
      
詳細    

商品
12196
染付蓮鷺文皿

藍古九谷


薄くひかれた生地を少し立ち上げたのち鍔縁とし、見込みに2羽の鷺と蓮、立ち上がりには4方割に隠れ蓑と宝巻・間に毘沙門亀甲文、縁には雲龍を描いています。裏は流れるような線で朝顔に蔓、高台周りには圏線とこの時代に見られる変形の福と思われる銘に目跡が3点付けられています。全体的に線は細く流れるような筆跡からは古九谷様式から柿右衛門様式に移り変わるこの時代独特の風合いを感じられるお皿です。


完品


   
サイズ H 3×W 20.5cm
年 代
1660〜1680年代
価 格 \170,000
鑑賞伊万里
      

商品
022017
染付唐花草文龍耳足付角香炉


板状にした生地を張り合わせ長方形にし、丁寧に造形された龍の耳と足が付けられ、側面には花と唐草を描き縁には4隅に木葉、線状の文様、段状になった縁にも装飾を施しています。底は無釉でこの時代特有の粗い肌合いが見られます。この時代に焼き上げが難しく手間のかかる香炉は少なく特に足付角型ということも珍しく恐らく特別注文品だったと思われ、手の凝った造形に細部にわたる絵付けと小さいながらも存在感あふれる一品です。


縁に銀直しあり


 
サイズ H 6.5×W 11.5cm
年 代
1660〜1680年代
価 格 \85,000
鑑賞伊万里
       
    

商品
012021
色絵桐文角小皿

色絵古九谷
柴田コレクション図録6−281「承応弐歳」銘と類似

糸切成形で角形隅切りの形に成形された生地は、この時代独特で粗くも硬く焼き締り凛として冷たくも感じられます。三つの桐は三枚の葉を青・黄・緑釉でそれぞれ組み合わせを変えて、黒で葉脈や輪郭を、五三の花を赤で描き縁に錆釉を施しています。裏は呉須で枝と蝶を四隅に、赤で梅の花と蕾を描き、高台は低めに削りだされ櫛歯文を廻らし変形の福の銘。絶妙な色の配色と配置からは職人の研ぎ澄まされた感性をうかがえる一品です。


ホツレと1cmニュウ


 
サイズ H 2.5×W 12cm
年 代
1650〜1660年代
価 格 \90,000
鑑賞伊万里 
         

商品
12193
染付鶴松文小皿

藍古九谷


丁寧に成形された少し青みがかった生地に二重圏線の中に三羽の鶴と松を描き垂直に立たせた縁には錆釉を施しています。裏は縁周りに墨弾きの技法でよろけ線を、高台周りには六重の圏線を廻らし、銘はなく目跡が一点。嘴の長い独特の鶴の描き方は稚拙ながらも表現力溢れ、 松原に越冬しに来た鶴の群れの情景を思い浮かべるようなお皿です。


直しと2.5cmニュウ


   
サイズ H 2×W 13.5cm
年 代
1660〜1680年代
価 格 \40,000
鑑賞伊万里
        
傷1       傷2

商品
012017
色絵桐文角小皿

色絵古九谷
柴田コレクション図録6−281「承応弐歳」銘と類似

糸切成形で角形隅切りの形に成形された生地は、この時代独特で粗くも硬く焼き締り凛として冷たくも感じられます。三つの桐は三枚の葉を青・黄・緑釉でそれぞれ組み合わせを変えて、黒で葉脈や輪郭を、五三の花を赤で描き縁に錆釉を施しています。裏は呉須で枝と蝶を四隅に、赤で梅の花と蕾を描き、高台は低めに削りだされ櫛歯文を廻らし変形の福の銘。絶妙な色の配色と配置からは職人の研ぎ澄まされた感性をうかがえる一品です。


口紅部にノミホツ


 
サイズ H 2.5×W 12cm
年 代
1650〜1660年代
価 格 \170,000
鑑賞伊万里 
    傷1  傷2

商品
12193
染付鶴松文小皿

藍古九谷


丁寧に成形された少し青みがかった生地に二重圏線の中に三羽の鶴と松を描き垂直に立たせた縁には錆釉を施しています。裏は縁周りに墨弾きの技法でよろけ線を、高台周りには六重の圏線を廻らし、銘はなく目跡が一点。嘴の長い独特の鶴の描き方は稚拙ながらも表現力溢れ、 松原に越冬しに来た鶴の群れの情景を思い浮かべるようなお皿です。


完品


   
サイズ H 2×W 13.5cm
年 代
1660〜1680年代
価 格 \95,000
鑑賞伊万里 
      

商品
02209
染付柳鳥文小皿

藍古九谷


生地は薄く引き縁を伸ばし鍔状にして梅花を散らし、見込みには柳の下に鳥がとまりその下には籠目を描いています。裏は高台周りに四つの圏線に変形の福の銘、目跡は一点つけられています。柳は伸びやかで鳥はあどけなく描かれ長閑な風情を思い浮かばせるお皿です。


完品


   
サイズ H 2×W 14cm
年 代
1650〜1670年代
価 格 \78,000
鑑賞伊万里
      

商品
121901
染付花鳥文皿

藍古九谷
柴田コレクション図録2−214と同手

この時代特有の少し青みががった優しい肌合いの生地に流れるような筆捌きで余白を充分に使い草花にとまる鳥を一羽描いています。
裏は生がけの風合が見られ松葉と高台周りに圏線、目跡を四点つけ銘は珍しい角印の中に「百」のような文字。葉脈を墨弾きの技法で表し、水分を筆にたっぷり染み込ませ水墨画に見られる「にじみ」の技法で描かれた葉は水面に浮かぶように見え、しっかりとした絵付けで描かれた鳥はあどけなく愛嬌を感じるお皿です。


完品


 
サイズ H 3×W 21cm
年 代
1650〜1670年代
価 格 \200,000
鑑賞伊万里 
      

商品
12192
染付竹鳥文皿

藍古九谷


丁寧に轆轤で引かれた生地は薄く出来がよく、見込みは二重圏線の中に岩・草花、竹にとまる鳥を一羽描いています。裏は無地で高台は少し内傾に削り出され、目跡は三点付けられています。輪郭線は太く描かれ、呉須の発色も力強く、鋭く厳しく描かれた絵付けからは陶工の漲る力を感じられる一品です。


完品


   
サイズ H 3×W 21cm
年 代
1660〜1680年代
価 格 \100,000
鑑賞伊万里 
      

商品
09193
青手松文皿

青手古九谷
半磁器のような柔らかい土味で生地は荒く、また鉄分が多いため少し赤味を帯びているので塗埋手にしたと思われる。少し削りだした見込み部分に黒で松葉の地文様を描き緑釉をかけたのち葡萄の葉と蔓を描き、さらに緑釉を厚くかけています。周りを黄色の地に黒でよろけ文を廻らし、裏は黄地に黒で波状の雲文を二段描き、高台内は透明釉に変形文字の銘。青手と呼ばれ海のように深い緑釉の中に広がる小宇宙を感じてください。

 
  
サイズ H 3×W 20.5cm
年 代
1640〜1650年代
価 格 お問合せ下さい
鑑賞伊万里 
     

商品
08195
染付牡丹唐草龍文皿


少し青みがかった生地に見込みにバランスよく余白を残し牡丹唐草と双龍を描いています。裏は二重唐草に圏線、銘は「大明成化年製」で目跡は四点。牡丹唐草と龍とのバランスが大変よく、華やかな中に伸びやかな龍達がとても愛らしく感じられる一品です。
 
 
少しアマ手
 
サイズ H 2.5×W 20.5cm
年 代
1690〜1710年代
価 格 ¥100,000
鑑賞伊万里 
     詳細(アマ手)

商品
061918
染付柳水注文輪花皿

藍柿右衛門

よく精製され硬く焼き締ったこの時代特有の上手の生地を丁寧に輪花型に整形し、見込みには柳の木の下に水注が置かれ周りを窓抜きにし草花やデザイン化された唐草を描いています。裏は二重線の唐草に圏線で裏銘はなし、目跡は五点丁寧に付けられています。高度な整形技術に丁寧な絵付け、吸い込まれるような呉須の風合いにとても珍しい意匠です。盛期伊万里と言われるこの時代を五感で感じていただけるお皿です。
 
 
完品
 
サイズ H 3×W 20.5cm
年 代
1670〜1690年代
価 格 お問合せ下さい
鑑賞伊万里 
      

商品
091919
色絵雉文台皿

色絵古九谷
生地は厚くぼってり重たく鼠色で振り物が多い。高台を高めに削りだした後にさらに高台を付け足して台皿としています。見込みには五彩で岩の上に二羽の雉、隣に梅と楓を描いています。下方には下地に緑釉をかけその上に黒で唐草を描くことで深見ある風合いを作っています。裏には青で唐草、高台周りに赤で三角の文様を描き、高台内には「福」の変形文字を書き緑釉をかける。台皿や台鉢は特別に作られた物で数が少なく、謙譲する物をのせたり神仏で使われる物でした。中でも色絵は大変珍しく色絵もしっかりと残っています。台皿という特殊な器形に神秘的な感じを受け、深い色絵の絵付けからは力強さが感じられる一品です。

縁にニュウあり
 
サイズ H 6.5×W 17cm
年 代
1640〜1650年代
価 格 お問合せ下さい
鑑賞伊万里 
      

商品
061917
染付流水鷺文小皿

藍古九谷

薄く丁寧に整形された生地の見込みに白抜きの技法により水辺の鷺と流水を描いています。見込み周りには呉須の濃淡で文字とも人物ともとれる文様で一回り飾っています。裏には高台周りに二重の線、目跡は一点で銘は化年製。絵付けが大変バランスよく、丁寧に描かれた鷺は白抜きの技法により今にも皿から飛び立ちそうにも感じられるお皿です。
 
 
完品
 
サイズ H 2.5×W 14.5cm
年 代
1660〜1680年代
価 格 ¥160,000
鑑賞伊万里 
      

商品
051918
色絵字文変形皿

色絵古九谷
この時代特有の荒いが深みのある白磁の生地に、周りを陽刻の花で装飾し、見込みに二字を菱形の中に赤絵で描いています。器全体に降り物が多く裏は無地で目跡はなく、高台は形に添って丁寧に付けられています。伊万里では大変珍しく縦長にデザインされ、見込みの緑はエメラルドグリーンのように発色し、二字の意味は判読できませんが、神事に使われたのでしょうか何か神秘的な感覚さえ感じるお皿です。

完品
 
サイズ H 3×W 15cm
年 代
1650〜1670年代
価 格 ¥250,000
鑑賞伊万里 
      

商品
08172
染付唐草文瓶

 
なだらかなラインの胴から細く伸びた首からは技術の高さが伺える。口はほのかに広がり高台はバランスよく付けられています。生がけ特有の柔らかな肌に伸びやかな筆捌きで唐草が描かれています。程よい大きさと愛らしい形に思わず手で包みたくなるような感じさえする一品です。

完品
 
サイズ H 16.5cm
年 代
1640〜1650年代
価 格 ¥180,000
鑑賞伊万里 
      

商品
04192
色絵柘榴文皿

色絵古九谷
この時代特有の粗野だが深みのある白磁の生地を使い、見込みに赤・緑・黒・紫の色絵で柘榴を描き、周りを赤のみで簡略化された2パターンの四方襷文と赤玉を四方に散らす。
裏には赤絵で5重も輪線を廻らせ目跡は一点見られます。
よく見ると柘榴の中に濃い赤で細かな点が描かれ、白磁の白・深い赤・際立つ緑と非常にバランスが取れ、また時代を十分に感じさせられる皿です。
 
縁に摩れあり
 
サイズ H 3×W 16.5cm
年 代
1650〜1660年代
価 格 ¥190,000
鑑賞伊万里 
      

商品
04191
色絵柘榴文皿

色絵古九谷
薄く均整に作られた碗なりの生地を使い、見込みには色絵でも創世記に見られる厚く深みのある緑・青・黄・紫・黒で愛らしく柘榴を描き、周りを深い赤で緻密だが走るような筆捌きで格子を描き三方に赤球と緑と黒釉で菱形を散らしています。裏は縁と高台周りに二重の染付けで輪線を施し、銘は変形の福の字で砂目が残る。釉薬の流れも見られ少し青みがかっている。成形・発色・絵付けは非常によく、小さいながらも奥行きや威厳さえも感じられ当時に引き込まれるような錯覚さえ感じる一品です。
 
完品
 
サイズ H 4×W 14cm
年 代
1645〜1650年代
価 格 お問合せください
鑑賞伊万里 
      


商品
081715
染付葦雁草花文皿

藍柿右衛門
丁寧に型押し整形された輪花形に、呉須の濃淡をうまく使い濃みも丁寧に埋められ如意頭文・桐・牡丹・見込みに葦雁を描いています。生地は厚く硬く焼き締り、裏の番号は恐らく海外に輸出されてコレクション番号のために彫られたもとかと思われます。縁が鍔状に広がり、口紅部分が少し立ち上がっていてとても上品な形で、藍柿右衛門で8寸強というう大きさは珍しく裏銘もないことから最初から輸出用に作られた物かと思います。整った形にとても丁寧な絵付けで見つめ合う雁が愛らしい一皿です。口紅部に極小のアタリがあるもののそれほど気にならない程度です。
   
サイズ H 4 ×W 25cm
年 代
1680〜1700年代
価 格 お問合せください
鑑賞伊万里 
       キズ

商品
081718
染付鳥四方襷文皿

藍古九谷
柴田コレクション図録2−26と同手
限りなく扁平に作られた皿は独特で、少し手馴れた絵付けからは初期に近い古九谷かと思われます。発色はよく四方襷文は特にこの時代に見られる文様で周りを如意頭文で描いています。高台には砂目跡が残り、縁は少し丸みがつけられています。可愛らしげに描かれた鳥からは当時の職人達の物創りの喜び・楽しささえ感じられる一品です。
 
サイズ H 1×W 20cm
年 代
1630〜1640年代
価 格 お問合せください
鑑賞伊万里 
      

商品
08182
染付唐草文壷

唐草の描き方でも一番古い描き方(まず輪郭を描いてから中をダミで塗りつぶす)で、全体にバランスよく配置して絵付けしてあります。
生地は硬く焼き締まり、整形はバランスよく肩がしっかり張り、高台にかけて心地いいラインを作っています。
発色が大変よく力強く描かれた唐草からは、延命長寿や子孫繁栄の願いまでも感じられ生命力みなぎる一品です。

口にホツレとニュウ有り
 
サイズ H 18×D 15cm
(蓋なしサイズ)
年 代
1680〜1700年代
価 格 ¥200,000
鑑賞伊万里 
  見込  

商品
染付盆栽文小皿

藍古九谷
柴田コレクション図録1−92と同手
見込みに盆栽、周りを呉須の濃淡と墨弾きをつかい牡丹を描く。釉がけが滑らかでなく、裏銘も古九谷によく見られるもの。目跡は1点、盆栽を中心から少しずらして描くところの構図が絶妙。

無傷完品
 
サイズ H 3.0×W 15cm (五枚揃
年 代
1655〜1665年代
価 格 お問合せください
鑑賞伊万里
    

商品 10081619
染付岩草花鳳凰文皿

柴田コレクション図録2−351と同等品

染付けで岩の上に鳳凰が描かれ、周りもまた花鳥で描かれています。裏は無地で、輸出用に作られたかと思われます。目跡4点支え。つがいの鳳凰が仲むつまじく伸びやかに描かれ花鳥の取り合わせがうまく描かれた一品。

無傷完品
サイズ H 3×W 22cm
年 代 1670〜1690年代
価 格 お問合せください
鑑賞伊万里
   

商品
染付柘榴文輪花小皿

藍九谷

柴田コレクション図録番号1−40と同手
この時代によく見られる捻れの輪花型の生地に呉須の濃淡を使い柘榴を描く。裏を見ると釉は均一でなく高台には砂目も残り目跡は1点で時代を感じられる。力強く描かれた柘榴からは生命力の強さや子孫繁栄の願いまでも感じられる一品。

口紅に2箇所ホツレ有り
 
サイズ H 2.0×W 14.0cm
年 代 1650〜1660年代
価 格 お問合せください
鑑賞伊万里
       キズ

商品
染付蟹文小皿

藍九谷
鍔状に広がる縁にたっぷり錆釉をかけ、見込みに軽快な筆の動きで蟹を描く。釉はたっぷりかけられ高台には砂目のあとも残り目跡は1点。銘は通称「誉」銘で、古九谷の上手の物に見られる。
蟹が今にも動き出しそな愛らしい小皿。

無傷完品
 
サイズ H 2.5×W 15.0cm
年 代
1650〜1660年代
価 格 お問合せください
鑑賞伊万里
    

商品

染付網手徳利 

青みがかった生がけ焼成と思われる生地に軽快な筆の運びで網手を描く。大きく広がった口に張りのある胴、削り上げられた高台でずしりと重い。描き始めによる呉須の濃淡はどこか手作りの温もりを感じられる。


口に小さいホツ有り
 
サイズ 高さ21cm
年 代 1650〜1670年代
価 格 お問合せください
鑑賞伊万里
   

商品
染付山水唐人文瓢箪型瓶
 

少し青みがかった肌に滑らかな筆のタッチで山水と唐人二人が描かれています。口は少しラッパ形に開いており力強い牡丹唐草が首に描かれています。
土は少し赤みを帯び口はスレが多いです。
唐人が波に乗り飛んでいるようにも見え、風のような流れを感じる一品です。


無傷完品
 
サイズ 高さ18.5cm  底径6cm
年 代 1660〜1680年代
価 格 お問合せください
鑑賞伊万里


商品 1003171 
染付柘榴牡丹文二重口瓶

柴田コレクション 図録2−524類似品
ヨーロッパに向け輸出された薬種瓶、通称ガリポット。
独特の口の形は、自国で作る蓋を鎖等でつなぐため口が2重になっている。徳利は口が欠けやすいが、これは無傷のまま残っています。
高台に1.5cmほどのハマグリがありますが、何の問題もありません。
地肌は少し青みがかり釉薬にもムラがあります。
丸々とした胴に染付の濃淡をうまく使った牡丹と柘榴が映える。

 
サイズ 高さ22cm  底径8.5cm
年 代 1670〜1690年代
価 格 お問合せください
鑑賞伊万里


商品 011701
染付草花文徳利

広がったラッパ口に首は短く、胴は尻膨れの姿はこの時代特有の形。
生がけ焼成と思われる青みがかった肌には軽快な筆運びで草花が描かれる。成形絵付けはまだまだ未熟ながら、その堂々たる姿・筆運びを見ればどこか故郷の李朝を思わせる一品。

無傷完品
 
サイズ 高さ24cm
年 代 1640〜1670年代